
「集客できるブログはどうやって書くの?」
ブログをご商売のPRツールとして考えている方は、必ず当たるこの疑問。
結論から言うと、集客できるブログの書き方をマスターするには「人の流れ」に注目します。
自分が書いているブログに、どうやって人(見込み客)が集まって、どうやって行動(来店や申し込みなど)につながっていくのか?
見込み客→→ブログ(橋渡し役)→→来店や申し込み
という、全体的な流れを含めて考えていくことで、初めて書き方が身に付いてきます。
”記事のタイトルの付け方”とか、”記事装飾の仕方”とか細かいところばかり見ていても、肝心の全体像が分かっていなければなかなか集客には結びつきません。
細かいテクニックは、全体像ありきの話なのです。
では、ブログ集客の全体像とは何か!?
詳しく解説していきましょう!
ブログで集客!その全体像とは?
集客できるブログの書き方を身に付けるためには、まずは下の図のような「全体像」を把握します。↓↓
①「人の集まり」へ情報を露出
情報(ブログ)を書いても、その存在が知られなかったら意味がありません。人が集まっているところに露出して、初めて発見・認知されます。
⇒どこの「人の集まり」に対して記事を露出するか??
②認知&興味付け
情報(ブログ)を出しても「興味なし」と思われたら読まれません。いかに興味を持ってもらうか?を考えていきます。
⇒どんな内容を書くか?キャッチコピー(記事のタイトル)は?など細かいテクニック?
③④具体的行動を取ってもらうための導線
ブログが単なる「オモシロい読み物」で終わってしまっては、ポチッとブラウザを閉じられて終わりです。来店や申し込みなど、具体的行動をしてもらうための導線が必要です。
⇒連絡先・イベントなどのお知らせ・登録フォームなど
この一連の流れを作ることが、「集客できるブログの書き方」です。
「書き方」というピンポイントな表現よりも「仕組み作り」と言った方が合っているかもしれません。
「ブログ書いてるけど、集客できない・・・」とお悩みの方は、仕組みを作る(人の流れを作る)という概念がない場合が多いです。
まずは全体像をきっちりイメージする!!ブログ集客のスタートはそこからです。
アメブロ(無料ブログ)と独自ドメインブログでは、「発見のされ方」が違う
ご商売PR用のブログは、主にアメブロ(無料ブログ)派と、独自ドメインブログ派(WordPress)に分かれます。
アメブロ(無料ブログ)と独自ドメインブログでは「人の集まり方(どこでブログが発見・認知されやすいか?)」が違います。
特徴を分かった上で、適切な場所に記事を露出していくのがポイントです。
アメブロ(無料ブログ)記事を見込み客に認知してもらうには?
アメブロをはじめとした無料ブログで記事を書いている場合、次の2つの場所から発見・認知されることが多いです。
- ブログ記事のURLを投稿したSNS(FacebookやTwitterなど)から
- 無料ブログ内のコミュニティ(カテゴリー・ジャンル・ハッシュタグ)から
※ブログ集客の全体像の①と②が↓↓
※こんなイメージ!!↓↓
逆を言えば、無料ブログで書いた記事をSNSに全く投稿しなかったり、カテゴリーやジャンル・ハッシュタグが未設定だったりすると、人が見に来ることはほとんどありません。
「書いたら人の集まるところに置く」というのは、「食べたら歯を磨く」と同じくらいのルーティン感でやっておきましょう。
という場合は、
- ブログの内容に難あり
→例)「お客様にとって」興味のない内容を書いている or やたら売り込み臭い - ハッシュタグの付け方に難あり
→例)「お客様が」絶対検索しない専門用語をハッシュタグにしている - そもそもSNSのフォロワー(友達)が少ない、見込み客となりそうな人がいない
- コミュニケーションの意識が薄い
のどれかに当てはまっています。
特に「1.ブログの内容」と「4.コミュニケーション意識」はかなりの方が抜けている部分です。
この2つを強化するだけで、ブログに対する反応はかなり改善されるはず。
「1.ブログの内容」について後ほどガッツリ解説するとして、先に「4.コミュニケーション意識」について補足説明します。
「ブログ(私のサービス)に興味持ってほしい・・・」と思うなら、先に相手に興味持ちましょうよ!って話
アメブロ(無料ブログ)で集客しようと頑張っている方。他のブログに「コメント」してますか??
自分から積極的に、お客様(になってくれるかもしれない人)にコミュニケーション取りに行ってますか?
みんな、ブログを書いたら読んで欲しいと思ってます。読んで反応してくれたり、自分に興味を持ってもらえたら嬉しいと思ってます。
ならば、あなたから先に相手に興味持ちませんか?
例えばアメブロのハッシュタグ検索で「#〇〇市(ご商売のエリア)」と検索したら、同じタグが付いているブログが山のように出てきます。
つまり、同じくアメブロでブログを書いている方が、お近くに住んでいる可能性がある(=もしかしたら、あなたのサービスの利用者になるかもしれない)ということです。
このように、ジャンルやハッシュタグ検索で「あなたのサービスにマッチする属性」に絞ったら、まずは「仲良くなる」ところから始めましょう。
相手のブログをちゃんと読んで、ポジティブなコメントをして、仲良くなる!
コメントをすれば、あなたのブログに自動的にリンクが貼られます。相手があなたの存在に気付き、興味を持ってくれるかもしれません。
このとき気を付けたいのが、「買ってもらうために仲良くなる」という下心全開のコミュニケーションじゃなくて、「純粋に人間関係ができた先で、買ってもらえたらラッキー」くらいの気持ちで地道に信頼作りをすること。
画面越しとは言え、人と人とのコミュニケーションに変わりありません。
何をすれば喜んでもらえるか?逆に何をしたら失礼か?
よく考えながら、無料ブログのコミュニティ(ユーザー同士コメントし合える機能)を活用していきましょう。
独自ドメイン(WordPress)のブログ記事を見込み客に認知してもらうには?
独自ドメインのブログは、無料ブログのようなユーザー同士のコミュニティがないものの、「検索結果の上位に出やすい」という特徴があります。
ココで言う「検索結果の上位に出やすい」とは、店名・会社名(あなたのサービスの固有名詞)を知らない見込み客の検索で上位に出やすいということです。
例えば車屋さんなら、「〇〇市 中古車販売」「車のキズ 修理」「オイル交換 期間 目安」などといった検索がされたときにブログが上位にヒットし、サービスが認知される流れをイメージしてみてください。
店名や会社名そのものの検索で、ブログが上位に出るのは当たり前です。
店名・会社名を知らない人が検索して見つかることこそが、本当の意味で集客のチャンスが広がることになります。
独自ドメインブログが発見・認知されやすいのは、
- GoogleやYahoo!などの検索エンジンから
- ブログ記事のURLを投稿したSNS(FacebookやTwitterなど)から
の2ヵ所からです。
※ブログ集客の全体像の①と②が↓↓
※こんなイメージ!!↓↓
このように、独自ドメインブログは「検索から人がやってくる」「SNSから人がやってくる」というイメージを持ちながら運営していきます。
「店名・会社名を知らないお客様」に検索でブログを見つけてもらう方法
よっぽど有名でない限り、店名や会社名で直接多くの人に検索されることはありません。
ほとんどの場合、見込み客は「あなたのサービスが解決できそうなお悩みキーワード」で間接的な検索をします。
つまり、検索エンジンからブログを発見してもらうなら「あなたのサービスが解決できそうなお悩みキーワード」を「集客につながる検索キーワード」とし、検索結果の上位(1位~10位)に入ることが重要になってきます。
検索した人が何位の記事をクリックして読むのか?はデータ化されています。
1位ならば約21%、2位ならば約10%、3位ならば約5%・・・というように、順位が下がるごとにクリック率(ブログを訪問する確率)が下がります。
より多くの見込み客にブログを見つけてもらうなら、「あなたのサービスが解決できそうなお悩みキーワード」で最低でも10位以内に入ることが大切になってきます。
※グラフはInternet Marketing NINJASより引用
ではまず、見込み客の多くが検索する「あなたのサービスが解決できそうなお悩みキーワード(集客につながる検索キーワード)」を見つけてみましょう。
これは想像しなくとも、無料のツールを使って一気に見つけることができます。
やり方を解説した動画を参考にしてください。↓↓
上の動画についてより理解を深めたい方は、こちらの記事もどうぞ↓↓
次は、狙いを定めた1つの検索キーワードで、10位以内にランクインする記事を書きます。
検索10位以内にランクインする記事の書き方のポイント!
※重要な順に並んでいます!↓↓
①そのキーワードで検索した人(見込み客)が抱えている疑問・不安を全て解決する内容にすること
②現在の上位10記事(ライバル記事)に情報量で勝ること
③現在の上位10記事(ライバル記事)にはない独自の見解を入れること
④記事のタイトルは狙ったキーワードを含めて付けること
⑤記事内の見出しや本文中に、狙ったキーワードを自然に入れていくこと
⑥読者が読み疲れを起こしたり、途中で飽きたりしないように、行間・文字装飾・見出し・画像挿入・動画挿入などでリズムを付けること
⑦公開した記事は、検索に載るようにGoogleに知らせること
狙いを定めた1つの検索キーワードで10位以内に入るには、とにかく
「どこの誰よりも、検索者(見込み客)に寄り添って、疑問や不安を解決してあげよう!!!」
という意識が大事です。
この意識さえ常に持って記事を書き続ければ、上の①~⑤の項目はだんだん自然にクリアできていきます。
まず最初に肝心なのは、「リサーチ」です。
- 検索者(見込み客)が持っている疑問や不安を理解すること
- 現在のライバル記事に勝てるポイントを探ること
この2つがリサーチにより明確になれば、ブログに書く内容が決まります。
さて、そんな「狙ったキーワードに対するリサーチ方法」について、動画で解説します。↓↓
動画で解説したように、最初に「何を書けば検索上位に出やすいか?」をハッキリさせてしまえば、迷いなくブログを書いていくことができます。
※検索10位以内にランクインする記事の書き方について、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみて下さい↓↓
記事が公開できたら、すぐに検索エンジンのGoogleに知らせておきましょう。
検索順位を決めているGoogleは、存在を知らない記事は検索に載せてくれません。(知らないから当たり前ですが)
新しく公開したブログ記事をGoogleに知らせるやり方は、こちらの記事で解説しています。どうぞご参考に!↓↓
集客できるブログの内容・集客できないブログの内容
集客できるブログの内容とは、ズバリ「読み手(見込み客)の信頼度が高まる内容」です。
集客できないブログの内容はその逆で、「読み手(見込み客)の信頼が得られない内容」です。
それぞれ具体例を挙げてみましょう。
集客できるブログの内容
◆その道のプロとして、十分な知識や経験を持っていると感じられる内容
→見込み客が抱えている疑問や不安をプロの目線から解決してくれる(役立つ)記事
◆書き手の理念や想いが伝わる内容
→どんな想いでサービスを提供しているのか?世の中にどう貢献したいのか?が心底伝わる記事
⇒「自分の職業やサービスに理念や誇りを持っていて、常に学び、知識や経験豊富で、人や世の中への貢献意識があるんだな・・・」とブログから伝われば、信頼されてお客様が集まります!
集客できないブログの内容
◆サービスには関係ないことばかりの内容
→単に私生活をつづった日記、ポエムなど、お客様にとってはどうでもいい記事
◆売り込みばかりの内容
→商品・イベントなどの告知を連発するなど、お客様との信頼関係ができる前に「買って」感を出すこと
◆自慢、煽り、ネガティブな内容
→過剰なセレブ感演出・「買わない人はかわいそう」などの煽り・悪口などのネガティブ表現など、読んでいて不快になる記事
⇒「お客様のことより自分のことばっかり考えてますね」とブログから伝わると、集客できません!
こうやって書き出してみると、「いやいや、当たり前でしょ!」と思われるかもしれません。
ですが、意外と「集客できないブログ」のパターンになってしまっている方、多いです。
集客できるブログを書くには「心」が大事!
- 誰のために(どんなお客様のために)頑張りたいのか?
- お客様があなたの記事を読んで、あなたのサービスを利用してどうなってくれたら最高か?
もし今現在、ブログでお客様を「釣る」という意識を持っていたとしたら、ちょっと考え直してみましょう。
愛を取り戻せ!!!
※考え直しに最適なのが「誰のためのサービスなのか?」を明確にすることです。
あなたのサービスのペルソナ(対象顧客)を具体的にイメージすることで、集客できるブログを書くための「心」を取り戻せます。
こちらの記事を、どうぞ参考に!↓↓
SNSに投稿したブログを身内・友達以外に読んでもらうには?
無料ブログでも、独自ドメインのブログでも、SNSにURLを投稿してフォロワーに見てもらう流れを作る人が多いと思います。
ですが、身内や一部の仲のいい友達にしか読まれていない・・・という場合もあるのではないでしょうか?
SNSに投稿したブログを、身内・友達も含めてより多くの方に読んでもらうには「その記事を読むとどんなメリットがあるのか?」をちゃんと書いておくのがポイントです。
※記事URLの前に、読んだらどうなるのか?どんなことが知れるのか?を書いておく!↓↓
SNSユーザーにとって、リンクを踏んで外部サイトにわざわざ移動するのは「面倒くさい」ことです。
目的が「友達の近況を知ったり、コミュニケーションを取ったりすること」ですから、それ以外の行動は基本面倒くさいと思っています。
なので、単にブログ記事のURLをぽーんっと貼っておいただけでは弱いのです。
「あっ!ちょっと興味のあること(自分が知りたかったこと)書いてあるかも!」と「外部サイトに移動する動機」を作ってあげなければいけません。
ちょっとした一手間ですが、よりあなたのブログが注目され集客につなげるためには、かける価値のある手間です。
郷に入れば郷に従え。
フォロワーさん(友達)とのコミュニケーションも楽しみながら、たま~にブログのURLを投稿するくらいのバランスがおすすめです。
【目安としては、コミュニケケーション8割、ブログ投稿2割】
具体的行動へ導いて「ブログを読んで終わり」を防ぐ!
最後に、ブログから実際の集客につながる「導線づくり」の話をしたいと思います。
※ブログ集客の全体像の図で言う③から④の流れです。↓↓
無料ブログのコミュニティから、SNSから、検索エンジンから。
せっかくブログに読者(見込み客)が集まりだしても、「あー面白かった、ポチッ(←ブラウザを閉じる音)」で終わってしまっては集客にはつながりません。
オモシロい読み物の先に「行動したくなる何か」を設置して初めて、問い合わせや来店、お申し込みにつながっていきます。
このように、見込み客に行動を促す部分を「CTA(Call To Action)」と言います。
CTAの具体的内容は、
- 予約フォーム
- メルマガ登録フォーム
- LINE@登録フォーム
- お試しサービス(無料見積もりやプチ体験など)申し込みフォーム
など「お客様の連絡先をいただけるもの」にします。
そうすることで顧客台帳ができあがり、何かお知らせしたいときに直接連絡することができます。
ただし!CTAは、ただ置いておけばいいというものではありません。
今のご時世、無条件で連絡先をくれる人はレア中のレアです。
つまり、
- 予約フォーム
- メルマガ登録フォーム
- LINE@登録フォーム
- お試しサービス(無料見積もりやプチ体験など)申し込みフォーム
などに登録する代わりに、何かもらえる。もしくは、登録した先の未来ではこんないいことがある!
という「特典」が必要です。
CTA登録特典の内容は業種によってさまざまですが、例えば、
- サービスのプチ体験ができる権利
- 独自のノウハウやデータをまとめた資料
が一般的です。
何を提供したらお客様が喜ぶかな?とイメージしながら、特典を考えてみてください。
CTAが目に付きやすいのは、
- 各記事下(本文が終わった直後)
- サイドバーの一部
- ブログヘッダー下のメニューの一部
です。
まずはこの3ポイントに設置して、反応を見ていきましょう。
もちろん、「登録することで得られる特典」を最初に書いた上で、フォームに案内するのをお忘れなく!
まとめ
集客できるブログの書き方を身に付けるためには、まずは下の図のような「全体像」を把握します。↓↓
①「人の集まり」へ情報を露出
情報(ブログ)を書いても、その存在が知られなかったら意味がありません。人が集まっているところに露出して、初めて発見・認知されます。
⇒どこの「人の集まり」に対して記事を露出するか??
②認知&興味付け
情報(ブログ)を出しても「興味なし」と思われたら読まれません。いかに興味を持ってもらうか?を考えていきます。
⇒どんな内容を書くか?キャッチコピー(記事のタイトル)は?など細かいテクニック?
③④具体的行動を取ってもらうための導線
ブログが単なる「オモシロい読み物」で終わってしまっては、ポチッとブラウザを閉じられて終わりです。来店や申し込みなど、具体的行動をしてもらうための導線が必要です。
⇒連絡先・イベントなどのお知らせ・登録フォームなど
アメブロ(無料ブログ)を使って集客するなら
SNSとユーザー同士のコミュニティ(カテゴリー・ジャンル・ハッシュタグなど)から見つけてもらう!
自分のブログに興味を持ってもらいたいなら、まずは相手に興味を持とう!(無料ブログのコメント機能を活用)
お客様があなたに信頼を寄せたくなるような内容を書く!
- その道のプロとして、十分な知識や経験を持っていると感じられる内容
- 書き手の理念や想いが伝わる内容
SNSに記事のURLを投稿する際は「読んだら得られるメリット」を添えて!
記事を読み終わったらして欲しい行動に、特典を付けてしっかり目立つ場所で誘導!
独自ドメイン(WordPress)を使って集客するなら
SNSと検索エンジンから見つけてもらう!
「あなたのサービスが解決できそうなお悩みキーワード」で検索上位を取れれば、自動的に読まれる仕組みが出来上がる!
お客様があなたに信頼を寄せたくなる&検索上位を取れる内容を書く!
- そのキーワードで検索した人(見込み客)が抱えている疑問・不安を全て解決する内容にすること(その道のプロとして、十分な知識や経験を持っていると感じられる内容)
- 現在の上位10記事(ライバル記事)に情報量で勝ること
- 現在の上位10記事(ライバル記事)にはない独自の見解を入れること(書き手の理念や想いが伝わる内容)
- 記事のタイトルは狙ったキーワードを含めて付けること
- 記事内の見出しや本文中に、狙ったキーワードを自然に入れていくこと
- 読者が読み疲れを起こしたり、途中で飽きたりしないように、行間・文字装飾・見出し・画像挿入・動画挿入などでリズムを付けること
- 公開した記事は、検索に載るようにGoogleに知らせること
SNSに記事のURLを投稿する際は「読んだら得られるメリット」を添えて!
記事を読み終わったらして欲しい行動に、特典を付けてしっかり目立つ場所で誘導!
集客できるブログの「書き方」は、言い換えると「仕組み作り」です。
流れがスムーズに運ぶように、意味を考えながら作っていきましょう。