あなた独自のブログやホームページを立ち上げるならば、ドメイン(インターネット上の住所)とサーバー(インターネット上の土地)の準備は必須です。

この記事では、サーバーダウンなどの障害がほとんど起こらないとして人気の”エックスサーバー”で、新しくサーバーレンタル契約(インターネット上の土地を借りる契約)をする際の手順を解説していきます。

ドメイン(https://〇〇〇~.comなど)をまだ取得していない場合は、先にドメインを取ってもらった方がスムーズに作業が進みます。 こちらの記事を参考に、まずはドメイン取得から始めてみてください。↓↓

 

 

まずは、新規アカウント登録とサーバーレンタル契約

まずは何がともあれ、エックスサーバーの公式サイトにアクセスしましょう。

>>エックスサーバー

 

画面右側の「お申し込みはこちら」ボタンをクリックします。

エックスサーバー1

 

 

「新規お申し込み」ボタンをクリックします。

※すでにエックスサーバーの会員になっている場合は、右側のボタンからIDとパスワードを使ってログインします。

エックスサーバー2

 

 

次の画面から、入力フォームになります。

 

まず最初の「サーバーID(初期ドメイン)」の欄には、覚えやすい任意の文字を入れましょう。

使用可能のIDであれば、「〇〇(←入力した文字)は申し込むことが可能です!!」と歓迎されます。

その下のプランは「X10」を選びましょう。

エックスサーバー3

 

 

下にスクロールすると、会員情報を入力する欄があらわれます。すべて入力していきましょう。

エックスサーバー4

 

 

お次は利用規約の同意です。

(必要であれば全部読んでいただいて)同意欄にチェックを。そして一番下の「お申し込み内容の確認」ボタンをクリックします。

エックスサーバー5

エックスサーバー6

 

 

お申し込み内容の確認をします。

特に問題がなければ、一番下の「お申し込みをする」ボタンをクリックしましょう。

エックスサーバー7

エックスサーバー8

 

 

これで、エックスサーバーへの新規申し込みが完了しました。

登録したメールアドレス宛に確認のメールが届くまで、しばらく待ちます。(申し込み直後に送られてくるかと思いきや、割と時間が経ってから配信される場合もあります)

エックスサーバー9

申し込み確認メールは「【Xserver】■重要■ サーバーアカウント設定完了のお知らせ」という題名で届きます。 そこには『会員ID・インフォパネルパスワード』『サーバーID・サーバーパスワード』が記載されています。 どちらもログインの際に必要になるので、必ず控えておきましょう!

 

 

確認メールが届いたら、次に料金の支払いをおこないます。

メールに記載されていた会員IDインフォパネルパスワードを使って、インフォパネルにログインしましょう。

エックスサーバーは10日間の無料試用期間が設けられています。その期間中に料金の支払いがされない場合は、サーバーが凍結状態になり、ブログやホームページが公開できなくなります。 後回しにしてしまうとついつい忘れがちになるので、なるべく早めに料金を支払っておく方が安心です。

エックスサーバー10

 

 

インフォパネルにログインできたら、左側のメニューから「料金のお支払い/請求書発行」を探してクリックします。

エックスサーバー11

 

 

次の画面で、料金の支払いをするサーバーIDにチェックを。

契約期間を選んでから「お支払い方法を選択する」ボタンをクリックします。

12ヵ月以上の契約にすると割引がききます! 下の画像の通り12ヵ月で契約すると、初回の登録手数料込みで16000円ほど(年額)になります。2年目から同じく12ヵ月契約に更新すると、年額12000円ほどになります。

エックスサーバー12

 

次の画面からは、カード決済や銀行振り込みなどお好きな決済方法を選び、案内されるとおりに支払い手続きをおこないましょう。

銀行振り込みを選んだ場合は、無料試用期間(10日間)を過ぎる前に振り込んでくださいね。

 

ここまでが、エックスサーバーで新規申し込みを完了するまでの手順です。

 

 

次は、ドメインとサーバーの連携

エックスサーバーでの手続きが完了したら、次は先に取得しておいたドメインとの連携をおこなっていきます。

インターネット上の土地(サーバー)と住所(ドメイン)の情報を結びつけて、あなたのブログやホームページの場所(←ネット上の)を定める作業です。

 

ドメイン側にはサーバーの情報を、サーバー側にはドメインの情報をそれぞれ登録していきます。

 

 

①ドメインにサーバーの情報を登録する

※ムームードメインを利用している場合を例に解説していきます。

 

まずは、ムームードメインにIDとパスワードを使ってログインします。

ムームードメイン4

 

 

「コントロールパネル」の画面になります。

取得しているドメインの一覧が表示されるので、サーバーとの結びつけをおこなうドメインを選んでクリックしましょう。

ムームードメイン コントロールパネル

 

 

次の画面の中ほどに、「ネームサーバー設定変更」という項目があります。

その項目内の青いボタン「ネームサーバー設定変更」をクリックします。

ムームードメイン ネームサーバー変更

 

 

選択肢があらわれます。

「GMOペパボ以外のネームサーバーを使用する」にチェックを入れます。

ムームードメイン ネームサーバー変更

 

 

ネームサーバー(=エックスサーバーの情報)を入力する作業をしていきます。

事前にエックスサーバーから、メールでネームサーバーの情報が届いているかと思います。

ネームサーバー1~5までの情報を、コピー&ペーストで入れていきましょう。(ネームサーバー6は空白のままで構いません)

メールからコピペの際は、冒頭に半角スペースが入ってしまっていないか注意しましょう。半角スペースが入ったまま登録しようとするとエラーが出ます。

ムームードメイン ネームサーバー エックスサーバー

 

※エックスサーバーからのメールでこんな風にお知らせされているはずです。↓

エックスサーバー ネームサーバー

 

 

ネームサーバー情報が入力できたら、下の方にある「ネームサーバー設定変更」の青いボタンをクリックしましょう。

もう一度確認ボタンが出るので「OK」をクリック。

ムームードメイン ネームサーバー変更

ムームードメイン ネームサーバー変更 確認ボタン

 

 

これでエックスサーバー側の情報をムームードメインに登録することができました。

ムームードメイン ネームサーバー設定変更 完了画面

 

 

②サーバーにドメインの情報を登録する

あと一息!次はドメインの情報をエックスサーバーに登録します。

 

まずはエックスサーバーのサーバーパネルに、サーバーIDサーバーパスワードを使ってログインします。

エックスサーバーは「インフォパネル」と「サーバーパネル」の2つの管理画面があり、それぞれログインIDとパスワードが異なります。(それぞれのログイン情報は、申し込み確認メールに記載されています)ちょっとややこしいですが、今回ログインするのは「サーバーパネル」です。

エックスサーバー サーバーパネルログイン

 

 

サーバーパネルにログインできたら、「ドメイン設定」の項目をクリックしましょう。

エックスサーバー ドメイン設定

 

 

次の画面に移ります。

まずはタブを「ドメインの追加設定」に切り替えたあとに、ドメイン名を正確に入力します。

  • 無料独自SSLを利用する
  • 高速化・アクセス数拡張機能を有効にする

はどちらもチェックを入れましょう。

次に「ドメイン設定の追加(確認)」をクリックします。

エックスサーバー ドメイン追加

 

 

最終確認画面が出てきます。

間違いがないか確認してから「ドメイン設定の追加(確定)」ボタンをクリックしましょう。

エックスサーバー ドメイン追加 最終確認

 

 

これで、ドメインの情報がエックスサーバーに登録されました。リンクできるURLも表示されていますね!

エックスサーバー ドメイン追加 確定

 

これまでの一連の設定が反映されるまでには、1日~2日ほどかかります。しばし待ちましょう。

 

 

2日ほど経ってから、URL(http://〇〇~)をネット検索してみてください。

下のような画面が出ていれば、あなたのブログやホームページの情報を入れられるWEB上のスペースが整った証拠です。

このWEBスペースへは、まだホームページがアップロードされていません

 

 

まとめ

  1. エックスサーバーでWEB上の土地を借りて
  2. 先に取得しておいたドメイン(住所)と結び付ける

という手順を解説しました。

 

この作業が終わったということは、あなた独自の媒体を置くスペースをインターネット上に正式に確保した!ということになります。

これからはそのスペースに、建物(媒体)を立てていきましょう。